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2008年09月30日 (火) | Edit |
今日も息子は昼頃にようやく起きてきた。
制服を着てきたし、食事もしたから、てっきり登校するものだと思っていたら、
パソコンで単位制高校について調べていた。

私は学校に行けと急かすこともなく、黙って放っておいたのだが、
パソコンの前で、また眠ってしまった息子を見て、
主人はイライラしたようだ。
「おい。起こせや。」
と何度も言ってくるので、私も仕方なく息子に声をかけるのだが無反応。

堪りかねた主人が、声を荒げて「起きんか!」と息子に言ったがやはり同じ。
外は雨も降っているし、肌寒い。
普通の人間でも外に出るのは億劫だ。
“そのままにしておいてあげたらいいのに”と言いたいが、
また主人の機嫌が悪くなるかと思うと、私も黙る以外に無い。

もちろん、主人も息子の事を心配して言っているというのは分かる。
月日が経つのは早い。
のんびりペースの息子はどんどん置いていかれてしまう。
それを見て焦る気持ちも理解できるが、それ以上に焦っているのは息子本人のはず。
主人にそれを言われれば、余計に投げやりになるのは分かりきっていることだ。

しかし主人は、寝ている息子に向かって、
「そんなんで、単位制の高校に行って、ちゃんと勉強できるんか!
寝るなら上に行って寝ろ!」

と叫んでしまった。
息子は夕食も要らないと言って、自室に入ってしまった。

私は胸が締め付けられる思いだった。
息子の気持ちも、主人の気持ちもよくわかる。
思うように動き出せないもどかしさ。
気持ちの持って行きようが無いのだ。
私は“なるようにしかならない”と思うが、
二人の間に挟まれて息苦しい。
せっかく息子が動き出したのに、
また、転籍で揉めたあの頃のようになるのかと思うと気が重い。
どうにかして、家族全員の心が軽くならないものかと思う。

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