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2009年03月27日 (金) | Edit |
今日、2人の息子さんを持つお客さんと、子どもの話になった。
その方の息子さんは、
長男が27歳でスイミングスクールのインストラクター。
次男が25歳でスーパーのアルバイトをしているそうだ。

「子どもって、親が思うようにならないもんやね。
親が思ってる道と全然違う方に行くもんね。」

それには、私も主人も頷いた。

「うちの息子もそうなんですよ。
高校入学当初とは正反対の道に進んでます。」

と、音楽系の大学に進みたいと言っている事を話した。

「いや~でも、高校生の今に、なりたいものが見つかるってええよ。
うちの次男なんて、これからどうするんやろって思うで。
目標が無いんや。
長男も正社員にはなって、
若いうちはいいけど、これから先はどうするんやとか思うで。
今、思い出してみれば、中学高校時代が一番大変やったかな。
小さい頃のしんどさとは違うしんどさがあるんや。
お宅もちょうど今その時期だから、よく分かるわ。
でも、その時期を過ぎたら楽になるで。まあ、頑張りや。」 


こんなふうに励ましの言葉をかけてもらったのだが、
ご主人の話の言葉尻からは、
大変だったんだろうなってことが感じられた。

そのご主人の同居されている義父さんは弁護士で、
議員も長年務められていた。
奥さんは国公立の医学部を卒業して、
今は産婦人科医をされている。
格式の高い家柄だから、
息子さん達はどんなすごい大学に入るんだろうとか、
周りからの目も気になっていたんだと思う。

でも、最後には
「子どもの思うようにさせてやることが親の務めかもしれんね。
それぐらいしかできんわ。」

とおっしゃった。

人生の先輩の言葉には重みがあったな。


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