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2009年05月11日 (月) | Edit |
息子は朝から心療内科と耳鼻科に診察に行っていた。
GW明けで心療内科は混んでいたようで、
2時間がかりで診察とカウンセリングを終え、
耳鼻科には滑り込みセーフだったそうだ。

12時半頃、慌てて帰って来たと思うと、
「お母さん、お金足りひんかってん。」
余裕を持って1万3千円持たせたんだけど、
耳鼻科が1か月分の薬を処方した為に、数千円足りなかったそうだ。
「すぐ払ってくる。」
5千円を握ると、ダッシュで薬局に向かった。

支払いを終えて帰ってくると、息子は疲れた様子だった。
焼いてあったお好み焼きを食べさせて、私は出かける支度をした。
友人と難波に映画(鴨川ホルモー)を観に行く約束をしていたのだ。
本当は、息子が出かけるのを見届けてから出かけたかったのだけど、
映画の時間もあったので、息子に戸締りを頼んで出かけた。

映画を観ている間も息子の事が気になったのだけど、
“行く”と言っていたのだから、“大丈夫”と、心に言い聞かせたし、
息子を信じたかった。

映画を観終わり、デパ地下で買い物をして、
急いで家に帰ると、息子の自転車があった。
「はぁ~~」
と、私は深いため息をついた。
息子の部屋に行ってみると、制服のままで寝ている。
・・・・もう何だか、怒りを通り越して悲しくなった。

「何で、行かんかったん?」
「うん?行ったで。で、帰ってきた。」
と、息子はみえみえの嘘をついた。
それを聞いて、情け無くなった。
疲れて行く気が無くなったならそれでいい。
そう、正直に言ったらいい。
なのに、何で嘘をつくんだろう。

以前にも、用事があって主人と私が出かけなければならなかった時、
息子は登校しなかった。
私が家に居なければ、息子は登校しようとしないのだ。
最近、やっとトンネルの先に光が見えてきたように思ったのだけど、
出口はまだまだ遠いのかな。
息子の裏切り行為に、泣きたくなった母だった。
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コメント
この記事へのコメント
裏切りなんて思わないで。
その日の長男君の許容量は、お医者さんに行くので精一杯だったんだよ。
家なんか、大学生になってもおんなじだよ。
朝時間になっても起きない。ってか起こさないといけない。
3時間あっても1時間目からちゃんと出たほうが少ないくらいだわ、週に2日くらいは休むわ。単位取れるのかとやきもきしますが、行けない、行かなかったことに一番落胆してるのは本人なんだし、そこを責めても、いいように運ばないとも思ったりする。
親の期待には大しては裏切り行為かもしれないけど、それは親の期待。子供が背負うものじゃない。

と、建前を言えば、こうなるかな。笑。

不登校から、まっすぐに前を向ける子もいるのに、なんで家は、と思い・・・
あんたの決心はその程度かと落胆し・・・
あぁ、せっかく出かけて楽しかったのに、こんなだったら出かけなきゃよかった・・・
そういうことの繰り返し。
わびちゃんさんと全く同じ思いをしてる私もここにいるよ。
焦らず、あきらめず・・・ね。
2009/05/12(Tue) 07:46 | URL  | あずりん #-[ 編集]
あ、そうそう。
作家の石田衣良が言ってましたっけ。
「子供に、期待なんてしない。ああなって欲しいとかの希望も全くない。だって、自分もそうして親を裏切ってきたから。
子供ってみんなそうでしょ。
むしろ子供がしたいって事をつぶしていくかも。
親にそうされてまでもやりたいことなら本当にやるだろう、って思う」
みたいな事言ってたよ。
私はそこまで達観できてないけど、確かにな、って思ったわ。
2009/05/12(Tue) 08:01 | URL  | あずりん #-[ 編集]
,あずりんさんへ
どうもありがとうございます。
親の期待・・・そうですね、“行く”という約束をしたからと言うよりも、
私が息子に期待してしまったのでしょうね。
“子どもが背負うものじゃない”という言葉でよくわかりました。
私のブログを密かにチェックしてる息子が、
“あずりんさんは、オレの気持ちを解ってくれてる”と、
聞こえよがしに言っておりました。
“焦らす”ですね。
肝に銘じておきます!
2009/05/13(Wed) 09:22 | URL  | わびちゃん #aYDccP8M[ 編集]
私も同じ気持ちです
私もわびちゃんと同じ気持ちで、今、日記を読んでいました。実は次男坊が今日は休んでいます。
身体は元気なんだけど、気力が不足している感じです。

そして、私は(ノ_-;)ハア…と深いため息。

そんな気持ちでわびちゃんの日記を読んで「うんうん、そうそう。」と・・・
あずりんさんのコメントを読んで、またまた「あぁそうだった」とも思い。
揺れ揺れなのです。私の気持ち。

息子さんはあずりんさんが書いておられるように、その日は精一杯だったのでしょうね。私もそう思いました。でもこれが自分の子となると、そんな風に思ってやれないのです。これは親の勝手ですね(^^;

私も頭ではわかっているつもりなんだけど・・・実際は感情がついていっておらず、日々葛藤です。

わびちゃんの「親がいないと、いけないんじゃないか?」っていう思い、私にもあります。
子どもを信じてやっていない、ってわかっているけど・・・・信じ切れていません。
2009/05/13(Wed) 11:07 | URL  | *羽奴・゜゜・。♪ #-[ 編集]
羽奴さんへ
“子どもを信じて待つ”という建前と、実際の自分の気持ちとは、
なかなか一致しないものですね。

息子が登校する事を信じようとしたのは、
以前、羽奴さんがブログで、バドミントンに行かなくてはならなくて、
息子さんを置いて出て行ったら、
ちゃんと登校してたって書かれていたことがあって、
“そうだ、親が疑ったらダメだ”と思ったんです。

でも、帰ってみたら息子は眠っていて、
おまけに嘘までついたんで、悲しかったんです。
でも、あずりんさんのコメントを読ませていただいて、
“そうだな~~”と思いました。

息子が休んだ事を主人に話したら、
「まあ、別にええやんか。」
という返事。
なんか、主人の方が私の上をいってる感じです。

2009/05/13(Wed) 13:42 | URL  | わびちゃん #aYDccP8M[ 編集]
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