--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008年11月12日 (水) | Edit |
活字を読むのが苦手で、あまり新聞を読まない私なのだが、
最近、毎日目を通しているのが“くらし”面。
社会的排除について、読者の声が載せられている。

今日の記事に、気になることが載っていた。
都市部の若者への調査で、大卒で正規雇用に定着していた割合は半数だったのに対して、
中卒、高校中退では男性で5%、女性は0%という。

その横の記事に目を移すと、
犯罪を犯して少年院に来る子の7割が中卒か高校中退という現実と書いてあった。
まあ、うちの息子が犯罪を犯すというのは考えにくいのだけど、
将来の就職についてはさすがに不安を抱かずにはいられない感じだ。

そうでなくても、世界的経済恐慌で、大卒の来年度の就職の内定が取り消されていると聞く。
大卒でそうなのだから、高卒、中卒はどうなるかは用意に考えられる。
息子については、なるようにしかならないし、息子の好きなようにしたらいいと思いつつも、
こういった現実を突きつけられると不安が押し寄せてくる。
この記事を主人も読んでいて、“最低でも高校だけは卒業しなきゃな”と言う。

現在息子はクラブにだけ顔を出していて、一応出席にはなっている。
テストも受けることは受けた。
これを続けていけば、高校卒業という紙切れだけは手に入るのかもしれない。
ただ、中身が無いのは意味が無いと、以前ブログに書いた。
しかし、中身が無くても、この紙切れがモノを言う事になるのだろうか。

高い授業料を払って、この紙切れを手に入れる事ができる者はまだいい。
記事で訴えているのは、家庭環境の貧しさから中退を選ばざるをえなかった子ども達についての支援をという事だ。
記事の最後には、“中退する若者を放っておくことでどんな結果を招くか考えるべき時”
“支援する新たな仕組みを作る必要がある”と書かれてあった。

うちは裕福ではないけれど、どうにか子どもを学校に通わせる事が出来ている。
しかし、この先同じ境遇にならないという保障はない。
立場は違うにしても、考えさせられてしまう記事だった。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
一番、親の恐れることかも
そういう記事は嘘ではないだろうし、
世の中で生きるのは、甘いことばかりでなく
高校を中退するとか、高校を卒業するにも
レベルの高い低いはあるし、
学歴がものを言うのはまだまだ、
続くかもしれないです。

子供の将来、生きる道を思うと
やっぱり現実は、この記事のようにも
なるのかもしれないですね・・・

ただ、生きることを決めるのは、子供であって
どんなことを幸せと思うのか・・
年収が高いことか、仕事の内容が向いてることか
結婚することか、どうなのか・・・
分からないと思ったりします。

生き方の選択は難しいですね。

生きる価値観の持ち方を親子で考え直す
素晴らしい機会が不登校であると思ったりします。
2008/11/16(Sun) 08:02 | URL  | ムスカリ #-[ 編集]
ムスカリさんへ
確かに、息子が不登校になっていなかったら、
“あんたの将来のため”とか言いながら、
自分達の考えや希望を押し付けていたんだと思います。
今はどんな道を選ぼうと、息子自身が納得すればそれでいいんだと思えるようになってきました。
これから先のことは分かりませんが、
息子がやりたいと思って決めた事はやらせてみようと思います。
主人もだいぶハードルを下げてくれたので助かります。
2008/11/16(Sun) 11:13 | URL  | わびちゃん #aYDccP8M[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。